実家に帰る途中、
転勤した学生時代の旧友に会うため
あいちトリエンナーレを見るため
名古屋に立ち寄る
栄は、町・丁ごとに街の雰囲気を変えてゆく
たとえば東京の、六本木のにおい、代官山のにおい、原宿のにおい
新宿のにおい、五反田のにおい。
そして臨海新開発地区の少し無機質なにおい
そんな街ごとの個性をひとつの場所にぎゅっと凝縮させたような面白い街だった
大切な友人が闘っている栄が面白い街でよかったなって思っている
キューバにきたみたいな配色の建物
雑居ビルの裏
矢場町のair cafeの建物も面白い