Love's body @ 写真美術館 10/11
peter hujar の作品に目を奪われる
隣には、彼の亡くなった5年後に、
同じくエイズによる合併症で亡くなる恋人の david wojnarowicz の作品
亡くなった恋人への愛と、社会からの軽蔑、疎外への怒りとが入り交じり
溢れ出す狂乱の作品
フロアを出るときにもう一度目に留まる
AA Bronson の「アンナとマーク」
作品の並べ方が秀逸だった。
日本でも peter hujar 回顧展があったらいいな
あと William yang の他の作品で「china」が気になる。
展覧会カタログ
東京タワーが遠くに見える