恵比寿映像祭 2011 デイドリームビリーバー!!


Daniel CROOKS
KUROSAKA Keita
Tania RUIZ GUTIÉRREZ
が印象的だった。


Tania RUIZ GUTIÉRREZのElsewhere、東京メトロでしてくれないかな??


Jan ŠVANKMAJERの新作が観られたらよかったのだが
前もってチケットを買うという努力をできなかった。

Daniel CROOKSの「タイムスライス」作品に続いて
Harold Eugene EDGERTONの作品が並んでいたのが良い。

SUPERFLEXの作品を壁際に座って観ていたら
余りの居心地の良さに浅い眠りに落ち、断片的な夢を観てしまった
曖昧な現実と夢の境界を体験するには一番シンプルな方法。